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2012年5月15日 (火)

あの日から1年

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今日はマルクが空に帰って丁度1年目。

あの日のように頭上に青空が広がっていたら・・・・
あの日のように休日だったら・・・・

でも今日は雨。
私は朝から仕事。
マルクが空に旅立った10時半は仕事に向かっているうちに過ぎた。

1年目でひとつの区切りとなることを避けたくて
ここ数日ずっと15日を迎えるのが嫌だった。
だから色々なことが1年前と違っていることで救われた気がする。

時間が経つことでマルクとの記憶が褪せていくようで、
ぽっかりと開いた寂しさという傷が少しずつ癒えていくようで、
それが嫌で、嫌で、
ずっと私の心の真ん中にどっしりとマルクに居てもらいたくて、
1年目なんて来なければよいと思った。
でもそう思えば思うほど1年目を意識してしまう。

こんな風にあがいても、私が生きている限り、流れる月日の中で
マルクへの思いは形を変えていくのだと思う。

     

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マルク・・・・、

あなたが天に戻ってから1年になりました。
そちらはどうですか?友達と毎日楽しくやってますか?
私は1年頑張りました。あなたの居ない寂しさに負けないように
丁寧にセディとの日々を生きてきました。
セディはいい子に育ってます。あなたのお蔭です。
セディの中にいっぱいあなたを感じます。ありがとう。
今は今で幸せです。

でもね、やはりあなたの静かで暖かな眼差しに守られていたい。
そう 思います。 

1年目・・・今日まで見ることの出来なかった写真。
最後のあなたの顔を見ました。
キュッと目を細めて笑っているようなその目。
琵琶湖の浜の砂をいっぱいくっつけて、「空のアイツに自慢してやるよ」と
言っているかのような目。 

笑っちゃったけど、やっぱり泣けた。

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またいつかその眼差しに触れられる日を待つよ、マルク。

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マルクとの日々を思い返すたび感じることがあります。

犬は、神様が人にレンタルしてくれる贈り物なのだと。
それぞれの人に合った使命を犬に持たせて、貸し出してくださるもの。
それによって人は沢山の幸せや愛情を得ることが出来る。学ぶことも多くある。
そしていつか使命を終えて神様の元に戻っていく時、人は感謝して見送らなきゃいけない。
なんとなく、そう感じるんです。
だからこそ、彼らはどこまでも純粋で、死に対しても潔いのだと思う。

マルク、そしてセディと共に暮らせることは本当に幸せなこと。
1年目を迎えて、改めてそう思います。

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マルク亡きあと」カテゴリの記事

コメント

マルクママさん、お気持ちひしひし伝わってきます。
「時はいつの日にも親切な友だち、過ぎてゆく昨日を物語に変える」
私の大好きなYUMINGの詞です。
これからどれほどの犬をレンタルできるかわからないけれど、マルクママはきっとずっとずっとマルクママなんだろうと確信し、今日もウルッときました。


投稿: ダボ&バーディーママ | 2012年5月16日 (水) 08時19分

私も1年前の今日のこと覚えています。
何気なく開いたマルクままの日記。
今日も水遊びだったんだぁって読み進めてマルクとのお別れを知った時、心臓を両手でぎゅっと掴まれたような感覚に陥りました。

このレンタル品は、やっぱり返却しなければいけないのですかねぇ。
出来れば延滞しまくりたい。。。

今のセディとままを見ていたら、マルクの偉大さが感じられます。
そうやって受け継がれてゆくものって素敵だなぁと思って見ています。

投稿: あきちゃん | 2012年5月16日 (水) 13時05分

もう1年になるんですか。
マルク君とクララはいつもダブってしまい、ママが私の代弁しているようで、すんなり受け入れることが
出来ます。
2匹は会ったことはないのですが、きっと一緒に仲良く遊んでいると、思います。
私もたまに、クララの夢を見ます。
居なくなって、その存在がいかに偉大だったかよくわかります。

投稿: スギさん | 2012年5月17日 (木) 11時28分

あれから一年

せっちゃんと 共にマルクの事を 思い あっと言う間の一年 辛く切ない 一年 いろいろ 思う一年でも あったと 思います。

きっと ワンズパラダイスで お耳 ピョ〜ンで
駆け回っている マルクが そっとママの 横まで やってきて 微笑みかけてるよ〜

投稿: るっちんママ | 2012年5月17日 (木) 11時45分

マルクママさん、 マルクちゃんは、いつも虹の空から、マルクママさんとセディちゃんを見守ってくれていますよ。  

投稿: ハッピーの母より | 2012年5月20日 (日) 19時05分

☆ダボ&バーディーママさん、

返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
YUMINGの歌詞、いいですね。マルクとの別れは、生前は考えられないほど辛いことだと覚悟していました。
マルクが逝ってそれは辛いことでしたが、不思議とマルクとの楽しかった日々が次々と思い浮かび、
辛さを彼と出会えた幸運とそれに対する感謝が覆い隠してくれたようでした。
過ぎゆく日々の力ですね。
マルクがセディに、そして3代目に受け継がれていくよう、私自身も常に心掛けなければならないと
思っています。そういう意味ではいつまでも「マルクまま」なのでしょうね。
そうコメントいただけたこと、嬉しいです♪

投稿: マルクまま | 2012年5月21日 (月) 19時19分

☆あきちゃん、

返信が遅れてごめんなさい。
あれから1年です。早いような、ものすごく長い時間が経ったような・・・。

レンタル、延滞は出来る限りしちゃいましょう。
私も、マルクの病気と向きあった1年4ヶ月は延滞期間だと思ってます。
でもね、見送られちゃいけません。見送らないとね。

神様からの贈り物を返上する時しっかり見送れるように、今はセディとの暮らしをどっぷりと楽しみます。
永遠ではないということを嫌というほど思い知らされましたから
今、共にいられる時間を思いっきり愛しまないとね。
そんな心構えが出来ました。それもマルクが教えてくれたことだよね。

投稿: マルクまま | 2012年5月21日 (月) 19時26分

☆スギさん、

返信が遅れて失礼しました。コメントありがとうございます。
あれからもう1年です。長いのか短いのかわからないような期間でした。
クララちゃんとマルク、きっと出会えてますよね。
スギさんと私がこうしてご縁があったように・・・。
可愛い子には弱いマルクでしたから、クララちゃんに失礼をはたらいていないと良いのですがcoldsweats01

投稿: マルクまま | 2012年5月21日 (月) 19時29分

☆るっちんママさん、

返信が遅れてごめんなさい。
あれから1年です。ママとのご縁もマルクが繋いでくれたようなもの。
そしてるっちんのパピーたちに随分と励まされました。

マルク、きっとそんなふうに空の上でも弾けていることでしょう。
誰がおもちゃを投げてくれているのだろうか・・・(笑)
たまに私を思い出して傍に戻ってくれることを楽しみにしてます。
気付けるように感度を上げておかなくちゃね。

投稿: マルクまま | 2012年5月21日 (月) 19時33分

☆ハッピーの母さん、

返信が遅くなり失礼しました。
いつも温かいコメントを有難うございます。
ほんとうに、セディとの縁はマルクがつないでくれたものなのだろうと思います。
そして今日までもこれからも、マルクの見守りの元、セディの元気があるのだと思います。

投稿: マルクまま | 2012年5月21日 (月) 19時37分

いろいろ読ませていただきました。

最初は偉く大そうな愛犬家のように思いましたが、
あちこち読ませて頂くと、とんでもなく大きな勘違いであると気づきました。

ただのセレブ気取りの偽善者さん。

本当の愛犬家なら、元気なころの遺影をupするだけでしょう?
完全に読者の同情を誘うためにワンコの死顔をupするとは…。

しかも、噂によると同日に、新しいチビワンコちゃんを連れて
ドッグショーに参加していたとの事。

もう「セレブ」という名のメッキは既に剥がれてボロボロですよ。
貴女の肌の化粧のノリの如く。

投稿: ブラックライダー | 2014年5月17日 (土) 22時17分

☆ブラックライダーさん、

コメントありがとうございます。
人それぞれ物事の受け止め方は色々です。
どのように捉えられても構いません。

でも私は自身をセレブだと思ったことはありません。
もともと無い「セレブのメッキ」ですから剥げることもありません。
肌も、犬と外を走り回っていれば当然傷めます。全然気にしてませんのでお気遣いなく。

そして、「同情」というより「憐み」をかう気もありません。
マルクを見送ったことを不幸だとも可哀想だとも思わないからです。
命あるものと出会えば必ず別れがある。共に生きる時間を如何に過ごすか。
私は常にそれを胸に、出来る限りのことをしてマルクを天に返しました。
私はこの死に顔に憐みを感じません。ご不快だったのならお詫びします。
今後はどうぞご覧にならないでください。

そして、マルクが繋いでくれた“新しいチビワンコちゃん”との日々を
マルクとの思い出によって停滞させる気はありません。
マルクは死に、“新しいチビワンコちゃん”は生きている。
マルクから学んだことを糧にしながら今 生きているものと歩む、私にはそれしかありません。
それにしても人の噂に上るとは私も偉くなったものです(笑)
但し、2012年5月15日も2013年5月15日もドッグショーの開催はありませんでした。念のため。


投稿: マルクまま | 2014年5月18日 (日) 10時06分

私も愛犬が脳腫瘍で闘病している間、神様からお預りしたこの子を再び神様にお返しする時が来た。と思いました。同じフレーズを読んでとても共感致しました。
そしてすぐに次の子を迎えたため、薄情だと言う人もいましたが、亡き子は健全に暮らす飼主を見て安心し、新しい子も幸せなのに何が問題なの?です。
外野の心ない意見など気にしないのが一番。
ママさんの側にはいつもマルク君が寄り添ってることを忘れないで…

投稿: みーすけ | 2014年5月18日 (日) 10時26分

みーすけさん、

コメントありがとうございます。
愛する子との別れは辛いものです。神様からの授かりものを天に返す・・・そう思わないと居られないです。
でも、出会いと別れを思うに、本当に神様が縁を授けてくれたと信じたくなりますね。
亡き愛犬との向き合い方も人それぞれ。次を迎えるのも迎えないのも個人の心模様による。
何が良くて何が悪いかなど誰も決める事の出来ない最もセンシティヴな事なのに、首を突っ込み意見を押しつけたがる人がいるのには閉口します。お互い、気にしないのが一番ですね。
“新しいチビワンコちゃん”との暮らしをマルクは微笑んで見てくれてますよね。ありがとうございます。

投稿: マルクまま | 2014年5月18日 (日) 11時05分

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