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2011年9月 1日 (木)

Cedric、8ヶ月

マルク、小さかったセディが生後8ヶ月になったよ。

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今日、プールに飛び込むセディです。

横顔があなたにとても似ていて、データをチェックした私はハッとしました。

病気が発覚して、いつかあなたを失うと考えた時、辛かったことの1つは
私の小さな要望に大きく応えてくれるあなたとの関係が失われてしまうことでした。
私が何気なく言った言葉に忠実に従ってくれる。
時には黙って心に思ったことを、聞こえてたかのように行動に移してくれる
あなたの勘のよさ・賢さに、私は随分と心地よい思いをさせてもらっていました。

それが失われ、また次の子と何年もかけて築いていかなければならない・・・・
築けるかどうかもわからない・・・
マルク、あなただから出来たことかもしれない・・・・

そんなことを考えては、物悲しい思いにとらわれていました。

でもね、セディはまるであなたからの申し送りを受けていたかのように
驚くほどの察しの良さを見せてくれます。
その中のいくつかは6ヶ月ごろから、特に厳しく教えなくてもさらりとできるようになりました。

本当に申し送りをしてくれてるの?

でもね、マルク。 正直言えば、あなたにはもう少し生きていてもらいたかった。
悔いなく送り出したつもりでも、今でも私には、セディよりマルク、あなたが私の一番。
再びあなたと暮らせるのなら、自分の命すら惜しくないと思うことがある。
これからはセディと歩んでいかなければならないのに、心の中で平気でセディを突き放してる。
それではいけないと、セディを抱きしめてはそんな自分を責める。
静かな・・・でもシビアな葛藤を続けています。
あなたがもう少し生きて、その間にセディが成長して私との関係がもっと太いものになっていたら
そうはならなかったかもしれない。
太い支えを失って、新しい小さな支えにすがってみるも、今までのような歩みが出来ずに
元の支えを求めている・・・・随分情けないおばちゃんです。
自分の力で立ち上がり歩みなさい!ですよね。

何年かして、この日記を読み返した時
「この頃はこんなこと思ってたのね。今じゃセディが一番なのにね。」って笑えるように
なっていることでしょう。
そんな笑いのネタにできるように、ここに書きとめておきます。

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