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2011年6月15日 (水)

一ヶ月

マルクが空に帰って、今日で丁度一ヶ月。

会えなくなってまだ一ヶ月しか経っていないのかと少しビックリ。
それは夫も同じでした。
愛しい者に会えない時間は長く感じるって、本当だと思います。
(あ、これは恋愛でのはなし?)


なので、今日はあの日マルクとお別れした浜に行きました。20110615biwakops_jpg_15_2 

椅子を置いたあたりが、お別れした場所。


朝、目覚めた時からずっと5月15日の様々な瞬間が思い出されて
落ち着かないまま家を出ました。
道中もその日のマルクの様子が思い出されて、目の前が何度も滲みました。

でも、浜に着いたらなんだか嬉しいんです。
「来たよーっ♪」って気持ちになるのです。
セディと一緒に笑顔で遊べました。

20110615biwako_jpg_57

きっとマルクも一緒に遊んでいたよね。

近々ブログに詳しく書きますが、先日マルクの声を聞きました。
5月15日、マルクはとっても楽しかったのだそうです。楽しすぎたのだそうです。
自分ではもう少し体力があるつもりだったけど、そうじゃなくて倒れちゃったのだそうです。
でも、すごく楽しかったから、あともう何回か琵琶湖であんな風に遊びたかったって。
だからもう少し生きていたかったのだそうです。
何ともマルクらしいなぁと笑えてしまいました。

というわけで、あの日楽しすぎちゃったマルクの様子を撮った
もう一本の動画をアップします。


そしてこの動画を撮っている私とマルクの姿を、
勘母さんが写真に収めてくださっていました。Resize
勘母さん、ありがとうございます。

こんな楽しい気持ちのままで逝ったマルクですから、
きっと今日も、うひょひょいしていたと思います。

20110615biwako_jpg_32
今日、セディと一緒にマルクと遊んでくれたお友達。みんなありがとう。

みんなが帰ったあと、セディをクルマに入れて一人で浜に立ちました。
丁度マルクが倒れた場所辺り。
そこから湖を見ていたら、私の右手をかすめるように後ろからマルクが来ました。
・・・・と感じました。
暫く私の右側にいた後、目の前に立ってシッポをブンブンしながら笑っていました。
・・・・と感じました。
「また遊びに来ようね、マルク。」と語りかけると、
もっともっとシッポを振ってニコニコしていました。
・・・・と感じました。
来てよかった。そう思います。

そう、マルク。
滋賀の空の下で、術後頑張っているお友達が居ます。
空で元気を取り戻したあなたの力をお友達に分けてあげてくださいね。
頼みます。

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