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2011年1月26日 (水)

病気と歩む*「発症」

やっとこさ、マルクの病気を振り返って書く~第一話。

今日は発症当時の話を書きます。

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マルクの様子に変化が生じたのは、2009年12月の半ば頃からだったと思います。

興奮した時に、咳が出るのが始まりでした。
最初は軽くゴホッという程度。それも一日一度あるかないか。

私は、マルクが11月の終わり頃受けた抜歯手術時の麻酔の影響で
咳がでるのかしらと、何の根拠も無く思っていました。

でも、日を追うごとに咳の回数が増えてきました。
12月27日のお出かけの道中、実は車の中でずっと咳き込み
密かに心配になっていました。
でも、遊びの場では今までとなんら変わらぬ様子。
「風邪?これがケンネルコフっちゅうものなのかしら?」なんて思ってました。

ただ、この日に撮った写真の中に、私を不安にさせるものがありました。091227a_27ps_3
単に光のあたり具合だったのでしょうが、
このマルクの目や頬が落ち窪んだような1枚を見て、何か嫌な予感がしました。

でも年末年始の泊りがけの雪遊びでは咳も出ず、
その後もたまに咳き込むものの、元気いっぱいにしていました。

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そして1月10日。雪上ハイクに出かけた時、マルクに明らかな異変がありました。
この日は、行きの車中から激しく咳き込んでました。
そしてハイクを始めたら、息遣いが荒く、 雪上を這うような辛そうな歩行になり
私たちの後ろをトボトボとついてくるような状態。
途中で切り上げて帰宅しました。

一日様子を見て2010年1月12日、
かかりつけの病院で診察を受けました。
「咳」「雪上で辛そうだったこと」などを伝えたところ
聴診をした先生は、即座にレントゲン撮影をされました。
写しだされたのは肥大した心臓。
でも、その病院での設備では、病名の確定までは出来ないとのこと。
循環器に強い獣医師を紹介いただき、すぐに診察の予約も取ってくださいました。
併せて、現在考え得る病名をいくつか挙げて説明くださいました。
いずれにしても、激しい運動は禁止。安静を保つよう言われ
マルクが今後、走ることも泳ぐことも出来なくなることに
大きなショックを受けて家路につきました。

翌1月13日、かかりつけの獣医師が紹介してくださった
こおりやま動物病院で検査を受けました。

エコー・心電図などの検査を受け、下された診断は「拡張型心筋症」。
治ることがない病気。薬は進行を遅らせるためのもの。
余命は個体差があるものの、半年~(よく頑張って)2年、平均1年との話でした。

フラットゆえに腫瘍系の病気ばかり心配していたので
心臓病など考えたこともなかった。 戸惑うばかりでした。
全く知識が無かった「拡張型心筋症」について
この日から向き合い始めたのでした。

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今回はここまで。                 ~つづく~

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